吉村形のブランドUNDERSTREETのオリジナルTシャツです。全て手摺りで作っています。 自身の作業場は阿蘇の大自然の中にあります。誰もいない場所で自由にものつくりを出来る環境に身をおく事で自分にしか出来ない形を探求しています。ロゴの形は漢字の由からインスピレーションを得ました。尖った矢尻のように前にせめて行く形です。 一枚一枚手作りですので、全て違います。 自分だけの一枚を是非手に入れてください。 各サイズ3枚程度の小ロットになります。 発送は10/15以降を予定しています。

Rebellious Rabbit-02 2023 Acryl &Oil 反骨の兎　少しすましたクールな表情。3枚描いた中で一番冷静にこちらをみつめています。 静かなる闘志を燃やす6歳の女の子がモデルです。 サイズ　半切 42.8×55.4×3.8cm 額付き

Dragon Skull 2023 245mm×335mm F6 oilpainting 油絵で何層も重ね塗りし表情を作りました。 鮮やかなグリーンねドラゴンスカルです。 勇気と幸運を！

Good luck Skull 245mm×335mm F6 oilpainting 油絵の具を何度もキャンバスに上塗りしていきます。 写真では厚みが伝わり難いのが残念ですが、凸凹が質感と重厚感を与えます。スカルは自由を意味します。 イエロースカルで幸運を！ オーダーも可能です。納期は作品の性質上、半年から1年です。油絵の厚塗りはなかなか乾き難い点にあります。 先ずは下記へお気軽にお問い合わせください。 ↓↓ keihammkidsart@gmaI.com

Against wave-01 size : F80 木彫や絵にもしてきたポポボーイが超えてゆく波を描きました。 “波に抗って生きる” 人生は夢に向かって挑戦するか？しないか？の2択です。 大きな夢があれば、どんな困難にも立ち向かえる。 ＊ご購入の際はサイズをご確認ください。画像と実物とは多少異なる色味がある場合がありますので、予めご了承ください。

Against wave-02-1 size : 1300mm × 910mm 木彫や絵にもしてきたポポボーイが超えてゆく波を描きました。 “波に抗って生きる” 人生は夢に向かって挑戦するか？しないか？の2択です。 大きな夢があれば、どんな困難にも立ち向かえる。

Against wave-02-2 size : 1300mm × 910mm 木彫や絵にもしてきたポポボーイが超えてゆく波を描きました。 “波に抗って生きる” 人生は夢に向かって挑戦するか？しないか？の2択です。 大きな夢があれば、どんな困難にも立ち向かえる。

Way 2021 油絵 サイズ　900×900mm Don’t be afraid of what will happen if you go this way. 怖がらなくて良い　ただこの道を 一本のこの道 自分を信じて

太古の虎　2022 サイズ　額縁大衣　 42.8×55.4×3.8cm 額付き ※額の在庫によりデザインが変わる事もあります。 写真のイメージから外れる事はありませんのでご安心ください。 太古からのメッセージ 炎を見たら燃えろ 雨が降ってきたらテンション冷ませよ 狼にあったら手なづけろ 森への入り口 野生へ 先導者 生命讃歌 in to the wild 俺は戦う 俺はゆく 命尽きるまで闘う 命あるもの。死ぬまで懸命に生きよう。 まだ見たこともない場所へ 力強く賢明に生きたら、そっとその場を離れよう ここまで辿り着いた事に評価する baby

Liberty bird 2022 木版画 サイズ　額縁大衣　 42.8×55.4×3.8cm 額付き ※額はサイズはおおよそ一緒ですが、種類はかわりますが、写真のイメージから外れる事はありませんのでご安心ください。 自由とは楽でも楽しいものでもない 自由とは困難に立ち向かう先にある光 2022年10月、僕はbacklashの仲間とバイクツーリングに出かけた。3日間、東京ｰ箱根ｰ河口湖ｰ山中湖ｰ富士山ｰ横浜ｰ東京の工程だ。初日の2日間土砂降りの雨の中バイクを走らせた。景色など見る余裕もない。ヘルメットのシェードに流れる雨粒をかき分け、仲間のバイクのテールランプを頼りに走らせるだけ。寒さで体力を奪われる体験をした。最終日3日目、帰りの道中、急に目の前に富士山が現れる。圧倒的な力、絵画や写真では伝わらないと思った。全てが報われた気持ちになった。 その体験をうさぎがバイクに乗ってる姿で表現した。

招き猫　木版画　 額付き サイズ　四つ切り　347mm ×423mm 現品一点限り どこかユーモラスな表情の招き猫 堂々と鎮座し福を招きいれます。

身につける彫刻 【由Drop-01】 素材　欅(ケヤキ) /鹿皮(紐) サイズ : 縦120mm×横50mm×厚み24mm 形は漢字の”由”からインスパイアされ、由が雫のようにこぼれ落ちるイメージ。自由は決して楽なものではなく、自由は孤独で傷みや苦しみの中からもがき苦しんで獲得するもの。その時の汗や涙がこの”由drop“。 胸元に大きなインパクトを与える力強いアクセサリーです。 ケヤキは非常に硬いが彫りがいのある材です。使う部位は木目の表情や、雰囲気、重さなどを手に取った時の感覚で決定します。 僕が捉える自由というのは孤独で、決して何でもありの開放的なイメージはないんです。それは逆に、閉鎖的で力強い塊の様に思えます。木を彫る時は、中に閉じ込めら”自由”を彫り出す事に専念します。 誰の手も借りず、全て自分でやり抜く精神。それが自由です。強い志しを持って戦うだけです。 神の様に創造し 王の様に命令し 奴隷の様に働く ＝由 Creative like god Command like king Work like slave =由 ※在庫がない場合はオーダーも可能です。 ですが一つ一つ木の素材、彫り方も違います。 全て一点ものですので、そこを楽しんで頂ける方ではないと厳しいかなと思います。ご理解の程よろしくお願いします。納期には3ヶ月程度かかりますのでご了承ください。価格も同じです。 keihammkidsart@gmail.com ————————————————————————— 吉村は”身につける彫刻”をコンセプトに2006年頃からペンダント・バレッタなどを作ってきました。自分自身の身体に彫刻を纏う事は勇気がいりますが、武骨で堂々とした身につける彫刻は、きっと自分にも周りにも強いインパクトを与えるでしょう。木の表情もだんだんと味わいが増していき身体に馴染んでいきます。きっと自分だけの唯一無二になるでしょう。 ————————————————————————— 彫刻家吉村形は阿蘇郡小国町の櫟の森美術館の敷地内に工房を構え制作しています。牧場に囲まれた自然豊かな環境にいます。吉村の木彫は一つ一つ手作業で、全ての工程を一人でやっています。地元の木にこだわり九州の各地で取れた木を使っています。最近では工房周辺の木を使うようになり地産地消という拘りも産まれてきていました。いかに木のポテンシャルを引き出せるか日々試行錯誤しながら彫っていて、木の種類で、何を作るかが変わってきます。着色も独特で、塗るというよりも染めるに近いのかも知れません。何度も色味を調整しながら完成させます。 日本の木彫をメイド・イン・ジャパンとして世界へ発信したいという情熱をもっています。Instagramでは作品の制作過程や、吉村のライフワークを投稿しています。 是非フォローして頂けると嬉しいです。 インスタグラム↓↓ https://www.instagram.com/keihamm ご購入された方は是非、360°、角度を変えながら見ていただきたいです。もちろんたまに撫でたりしていただく事もお勧めします。 .............................................................................

身につける彫刻 【由Drop-02】 素材　欅(ケヤキ) /鹿皮(紐) サイズ : 縦122mm×横55mm×厚み21mm 形は漢字の”由”からインスパイアされ、由が雫のようにこぼれ落ちるイメージ。自由は決して楽なものではなく、自由は孤独で傷みや苦しみの中からもがき苦しんで獲得するもの。その時の汗や涙がこの”由drop“。 胸元に大きなインパクトを与える力強いアクセサリーです。 ケヤキは非常に硬いが彫りがいのある材です。使う部位は木目の表情や、雰囲気、重さなどを手に取った時の感覚で決定します。 僕が捉える自由というのは孤独で、決して何でもありの開放的なイメージはないんです。それは逆に、閉鎖的で力強い塊の様に思えます。木を彫る時は、中に閉じ込めら”自由”を彫り出す事に専念します。 誰の手も借りず、全て自分でやり抜く精神。それが自由です。強い志しを持って戦うだけです。 神の様に創造し 王の様に命令し 奴隷の様に働く ＝由 Creative like god Command like king Work like slave =由 ※在庫がない場合はオーダーも可能です。 ですが一つ一つ木の素材、彫り方も違います。 全て一点ものですので、そこを楽しんで頂ける方ではないと厳しいかなと思います。ご理解の程よろしくお願いします。納期には3ヶ月程度かかりますのでご了承ください。価格も同じです。 keihammkidsart@gmail.com ————————————————————————— 吉村は”身につける彫刻”をコンセプトに2006年頃からペンダント・バレッタなどを作ってきました。自分自身の身体に彫刻を纏う事は勇気がいりますが、武骨で堂々とした身につける彫刻は、きっと自分にも周りにも強いインパクトを与えるでしょう。木の表情もだんだんと味わいが増していき身体に馴染んでいきます。きっと自分だけの唯一無二になるでしょう。 ————————————————————————— 彫刻家吉村形は阿蘇郡小国町の櫟の森美術館の敷地内に工房を構え制作しています。牧場に囲まれた自然豊かな環境にいます。吉村の木彫は一つ一つ手作業で、全ての工程を一人でやっています。地元の木にこだわり九州の各地で取れた木を使っています。最近では工房周辺の木を使うようになり地産地消という拘りも産まれてきていました。いかに木のポテンシャルを引き出せるか日々試行錯誤しながら彫っていて、木の種類で、何を作るかが変わってきます。着色も独特で、塗るというよりも染めるに近いのかも知れません。何度も色味を調整しながら完成させます。 日本の木彫をメイド・イン・ジャパンとして世界へ発信したいという情熱をもっています。Instagramでは作品の制作過程や、吉村のライフワークを投稿しています。 是非フォローして頂けると嬉しいです。 インスタグラム↓↓ https://www.instagram.com/keihamm ご購入された方は是非、360°、角度を変えながら見ていただきたいです。もちろんたまに撫でたりしていただく事もお勧めします。 .............................................................................

Waka rat -01 (2021) 900mm×900mm Oilpainting 人生は果てしない航海。 若いネズミの大いなる野望。男は大きな海にでて挑戦を続ける。 Waka rat( 若ネズミ) 一匹の雄ラットが海を航海しています。古代我々の先人はポリネシアの島々から渡って日本に辿り着いたと言われています。 命よりも未知の世界へ挑戦する勇気が我々のDNAにはあるのです。行くあてがなくても行かなくてはならないのです。 Waka ama マオリ語でカヌーという意味です。 タイトルはそのWakaと若を掛け合わせて作った造語です。 ※制作依頼について 油絵・アクリル・壁画などの制作依頼承っております。 店舗様・個人様、様々なニーズにお応えできます！ 皆さまの日常を豊かなポジティブなものになるように、吉村が魂を込めて描かせて頂きます。 料金や内容などお気軽にお問い合わせください。 vpon9833@yahoo.co.jp

洋画家　吉村郁夫画集 パリの街角をテーマに絵と向き合ってきた吉村。 路地裏の壁、小路の石畳み、カフェやビストロを暗褐色の一見薄汚れた色調の中に、建物の歴史、経年変化をも匂わせる。晩年は熊本県阿蘇郡小国町の自然豊かな場所に櫟の森美術館を建て、暫し芸術活動を楽しんだが、2007年に亡くなる。 吉村の代名詞は、ナイフと手による作業。それは絵を描くいうよりも、絵を建てると言っても良いだろう。激しく息遣いが聞こえてきそうな吉村の最初で最後の画集です。 サイズ　285mm×285mm ページ　70頁　カラー47ページ ———————————————————————— プロフィール 1946福岡県春日市に生まれる 1966九州芸術学院修了(現九州造形短期大学) 1970九州産業大学芸術学部美術学科卒業 1975第15回蒼騎会展く炎馬 OZ氏賞受賞、蒼騎会会員推挙 1979第19回蒼騎会展 蒼騎会賞受賞、OZ氏賞受賞 1980吉村郁夫展ギャラリー五代企画 1985第25回蒼騎会展 文部大臣賞受賞 1991安井賞展ノミネイト出品 1992<飛鳥時代瓦制作風景>1.5m×4.5m制作 春日市ウトグチ遺跡壁画 現代作家精鋭展 く街 in paris>2273mmX1,818mm奇託 春日市役所新庁舎1階ロビ 1993個展ギャラリーおいし 安井賞展ノミネイト出品 1994安井賞展ノミネイト出品 1995第35回蒼騎会展 東京都教育委員会賞受賞 安井賞展ノミネイト出品 1998阿蘇郡小国町麻生鶴高原に櫟の森美術館建設 設計桂英昭 1999安井賞展ノミネイト出品 個展ギャラリーおいし 2000小国町文化功労賞 2007 享年60歳 作品 学校法人冨永学園所蔵 ホテル日航福岡ロビー 横浜中華街慶華飯店 JR九州ホテル熊本ロビ 春日市奴国の丘歴史資料館エントランスホール 森田コレクション所蔵黄色い花 個展 ギャラリーおいし(1983-2003)

【black cat】 古代の猫からインスピレーションをもらいました。 力強い凛とした表情。堂々と鎮座しています。 部屋のどこに置くかで様々な表情を見せてくれます。 素材: 樟 サイズ: 500mm×460mm×190mm ————————————————————————— 彫刻家吉村形は阿蘇郡小国町の櫟の森美術館の敷地内に工房を構え制作しています。牧場に囲まれた自然豊かな環境にいます。吉村の木彫は一つ一つ手作業で、全ての工程を一人でやっています。地元の木にこだわり九州の各地で取れた木を使っています。最近では工房周辺の木を使うようになり地産地消という拘りも産まれてきていました。いかに木のポテンシャルを引き出せるか日々試行錯誤しながら彫っていて、木の種類で、何を作るかぎ変わってきます。着色も独特で、塗るというよりも染めるに近いのかも知れません。何度も色味を調整しながら完成させます。 日本の木彫をメイド・イン・ジャパンとして世界へ発信したいという情熱をもっています。Instagramでは作品の制作過程や、吉村のライフワークを投稿しています。 是非フォローして頂けると嬉しいです。 インスタグラム↓↓ https://www.instagram.com/keihamm ご購入された方は是非、360°、角度を変えながら見ていただきたいです。もちろんたまに撫でたりしていただく事もお勧めします。

腕輪　由-1 サイズ : 38mm× 90mm× 38mm 素材 : 山桜 / 牛革紐 ※こちらは男性の手首の大きさに合わせて作っています ※オーダーも可能です。福岡や阿蘇の工房に来ていただければ、粘土で型をとり、それをもとに制作させて頂きます。お越し頂けない方は、メールで別の方法をお伝え致しますので下記へご連絡下さい。手の込んだ作品ですので、納期には3ヶ月程度かかりますのでご了承ください。価格も同じです。 keihammkidsart@gmail.com 漢字の”由”をイメージして彫りました。 自由は孤独です。決してハッピーな事だけが待っているとは限りません。全てが自分から始まります。 由＝creative like god,command like king,work like slave 神の様に創造し、王の様に命令し、奴隷のように働く 彫刻家ブランクーシの言葉です。日々を力強く生きるために吉村は自由をそうとらえました。 吉村は”身につける彫刻”をコンセプトに2006年頃からペンダント・バレッタなどを作ってきました。自分自身の身体に彫刻を纏う事で、日常が豊かなものになる事を提案します。武骨で堂々とした身につける彫刻は、だんだんと身体に馴染んでいき、経年変化を楽しんで頂けます。きっと自分だけの唯一無二になるでしょう。 材は山桜で、熊本県小国町にある作業場の裏山から切り出したもの。硬いがとても粘りもあり、好んでよく使う木である。 ————————————————————————— 彫刻家吉村形は阿蘇郡小国町の櫟の森美術館の敷地内に工房を構え制作しています。牧場に囲まれた自然豊かな環境にいます。吉村の木彫は一つ一つ手作業で、全ての工程を一人でやっています。地元の木にこだわり九州の各地で取れた木を使っています。最近では工房周辺の木を使うようになり地産地消という拘りも産まれてきていました。いかに木のポテンシャルを引き出せるか日々試行錯誤しながら彫っていて、木の種類で、何を作るかぎ変わってきます。着色も独特で、塗るというよりも染めるに近いのかも知れません。何度も色味を調整しながら完成させます。 日本の木彫をメイド・イン・ジャパンとして世界へ発信したいという情熱をもっています。Instagramでは作品の制作過程や、吉村のライフワークを投稿しています。 是非フォローして頂けると嬉しいです。 インスタグラム↓↓ https://www.instagram.com/keihamm ご購入された方は是非、360°、角度を変えながら見ていただきたいです。もちろんたまに撫でたりしていただく事もお勧めします。

腕輪　由-2 サイズ : 38mm× 90mm× 38mm 素材 : 山桜 / 牛革紐 ※こちらは男性の手首の大きさに合わせて作っています ※オーダーも可能です。福岡や阿蘇の工房に来ていただければ、粘土で型をとり、それをもとに制作させて頂きます。お越し頂けない方は、メールで別の方法をお伝え致しますので下記へご連絡下さい。手の込んだ作品ですので、納期には3ヶ月程度かかりますのでご了承ください。価格も同じです。 keihammkidsart@gmail.com 漢字の”由”をイメージして彫りました。 自由は孤独です。決してハッピーな事だけが待っているとは限りません。全てが自分から始まります。 由＝creative like god,command like king,work like slave 神の様に創造し、王の様に命令し、奴隷のように働く 彫刻家ブランクーシの言葉です。日々を力強く生きるために吉村は自由をそうとらえました。 吉村は”身につける彫刻”をコンセプトに2006年頃からペンダント・バレッタなどを作ってきました。自分自身の身体に彫刻を纏う事で、日常が豊かなものになる事を提案します。武骨で堂々とした身につける彫刻は、だんだんと身体に馴染んでいき、経年変化を楽しんで頂けます。きっと自分だけの唯一無二になるでしょう。 材は山桜で、熊本県小国町にある作業場の裏山から切り出したもの。硬いがとても粘りもあり、好んでよく使う木である。 ————————————————————————— 彫刻家吉村形は阿蘇郡小国町の櫟の森美術館の敷地内に工房を構え制作しています。牧場に囲まれた自然豊かな環境にいます。吉村の木彫は一つ一つ手作業で、全ての工程を一人でやっています。地元の木にこだわり九州の各地で取れた木を使っています。最近では工房周辺の木を使うようになり地産地消という拘りも産まれてきていました。いかに木のポテンシャルを引き出せるか日々試行錯誤しながら彫っていて、木の種類で、何を作るかぎ変わってきます。着色も独特で、塗るというよりも染めるに近いのかも知れません。何度も色味を調整しながら完成させます。 日本の木彫をメイド・イン・ジャパンとして世界へ発信したいという情熱をもっています。Instagramでは作品の制作過程や、吉村のライフワークを投稿しています。 是非フォローして頂けると嬉しいです。 インスタグラム↓↓ https://www.instagram.com/keihamm ご購入された方は是非、360°、角度を変えながら見ていただきたいです。もちろんたまに撫でたりしていただく事もお勧めします。

腕輪【由-03】 サイズ : 縦40mm× 横90mm× 奥行45mm 素材 : 山桜 / 牛革紐 漢字の”由”をイメージして彫りました。 自由は孤独です。決してハッピーな事だけが待っているとは限りません。全てが自分から始まります。 由＝creative like god,command like king,work like slave 神の様に創造し、王の様に命令し、奴隷のように働く 彫刻家ブランクーシの言葉です。日々を力強く生きるために吉村は自由をそうとらえました。 ※こちらは男性の手首の大きさに合わせて作っています ※オーダーも可能です。福岡や阿蘇の工房に来ていただければ、粘土で型をとり、それをもとに制作させて頂きます。お越し頂けない方は、メールで別の方法をお伝え致しますので下記へご連絡下さい。手の込んだ作品ですので、納期には3ヶ月程度かかりますのでご了承ください。価格も同じです。 keihammkidsart@gmail.com 吉村は”身につける彫刻”をコンセプトに2006年頃からペンダント・バレッタなどを作ってきました。自分自身の身体に彫刻を纏う事で、日常が豊かなものになる事を提案します。武骨で堂々とした身につける彫刻は、だんだんと身体に馴染んでいき、経年変化を楽しんで頂けます。きっと自分だけの唯一無二になるでしょう。 材は山桜で、熊本県小国町にある作業場の裏山から切り出したもの。硬いがとても粘りもあり、好んでよく使う木である。 ————————————————————————— 彫刻家吉村形は阿蘇郡小国町の櫟の森美術館の敷地内に工房を構え制作しています。牧場に囲まれた自然豊かな環境にいます。吉村の木彫は一つ一つ手作業で、全ての工程を一人でやっています。地元の木にこだわり九州の各地で取れた木を使っています。最近では工房周辺の木を使うようになり地産地消という拘りも産まれてきていました。いかに木のポテンシャルを引き出せるか日々試行錯誤しながら彫っていて、木の種類で、何を作るかぎ変わってきます。着色も独特で、塗るというよりも染めるに近いのかも知れません。何度も色味を調整しながら完成させます。 日本の木彫をメイド・イン・ジャパンとして世界へ発信したいという情熱をもっています。Instagramでは作品の制作過程や、吉村のライフワークを投稿しています。 是非フォローして頂けると嬉しいです。 インスタグラム↓↓ https://www.instagram.com/keihamm ご購入された方は是非、360°、角度を変えながら見ていただきたいです。もちろんたまに撫でたりしていただく事もお勧めします。

腕輪【幾何学-01】 サイズ : 縦25mm× 横87mm× 奥行50mm 素材 : 欅(ケヤキ) / 牛革(紐) 幾何学の世界。連続する形です。凸凹が光の当たり方で表情がかわります。 ※こちらは男性の手首の大きさに合わせて作っています ※オーダーも可能です。福岡や阿蘇の工房に来ていただければ、粘土で型をとり、それをもとに制作させて頂きます。お越し頂けない方は、メールで別の方法をお伝え致しますので下記へご連絡下さい。手の込んだ作品ですので、納期には3ヶ月程度かかりますのでご了承ください。価格も同じです。 keihammkidsart@gmail.com 吉村は”身につける彫刻”をコンセプトに2006年頃からペンダント・バレッタなどを作ってきました。自分自身の身体に彫刻を纏う事で、日常が豊かなものになる事を提案します。武骨で堂々とした身につける彫刻は、だんだんと身体に馴染んでいき、経年変化を楽しんで頂けます。きっと自分だけの唯一無二になるでしょう。 材はケヤキで、熊本県小国町にある作業場の裏山から切り出したもの。硬いがとても粘りもあり、好んでよく使う木である。 ————————————————————————— 彫刻家吉村形は阿蘇郡小国町の櫟の森美術館の敷地内に工房を構え制作しています。牧場に囲まれた自然豊かな環境にいます。吉村の木彫は一つ一つ手作業で、全ての工程を一人でやっています。地元の木にこだわり九州の各地で取れた木を使っています。最近では工房周辺の木を使うようになり地産地消という拘りも産まれてきていました。いかに木のポテンシャルを引き出せるか日々試行錯誤しながら彫っていて、木の種類で、何を作るかぎ変わってきます。着色も独特で、塗るというよりも染めるに近いのかも知れません。何度も色味を調整しながら完成させます。 日本の木彫をメイド・イン・ジャパンとして世界へ発信したいという情熱をもっています。Instagramでは作品の制作過程や、吉村のライフワークを投稿しています。 是非フォローして頂けると嬉しいです。 インスタグラム↓↓ https://www.instagram.com/keihamm ご購入された方は是非、360°、角度を変えながら見ていただきたいです。もちろんたまに撫でたりしていただく事もお勧めします。

身につける彫刻 【由Drop-03】 素材　欅(ケヤキ) /鹿皮(紐) サイズ : 縦77mm×横55mm×厚み21mm 形は漢字の”由”からインスパイアされ、由が雫のようにこぼれ落ちるイメージ。自由は決して楽なものではなく、自由は孤独で傷みや苦しみの中からもがき苦しんで獲得するもの。その時の汗や涙がこの”由drop“。 胸元に大きなインパクトを与える力強いアクセサリーです。 ケヤキは非常に硬いが彫りがいのある材です。使う部位は木目の表情や、雰囲気、重さなどを手に取った時の感覚で決定します。 僕が捉える自由というのは孤独で、決して何でもありの開放的なイメージはないんです。それは逆に、閉鎖的で力強い塊の様に思えます。木を彫る時は、中に閉じ込めら”自由”を彫り出す事に専念します。 誰の手も借りず、全て自分でやり抜く精神。それが自由です。強い志しを持って戦うだけです。 神の様に創造し 王の様に命令し 奴隷の様に働く ＝由 Creative like god Command like king Work like slave =由 ※在庫がない場合はオーダーも可能です。 ですが一つ一つ木の素材、彫り方も違います。 全て一点ものですので、そこを楽しんで頂ける方ではないと厳しいかなと思います。ご理解の程よろしくお願いします。納期には3ヶ月程度かかりますのでご了承ください。価格も同じです。 keihammkidsart@gmail.com ————————————————————————— 吉村は”身につける彫刻”をコンセプトに2006年頃からペンダント・バレッタなどを作ってきました。自分自身の身体に彫刻を纏う事は勇気がいりますが、武骨で堂々とした身につける彫刻は、きっと自分にも周りにも強いインパクトを与えるでしょう。木の表情もだんだんと味わいが増していき身体に馴染んでいきます。きっと自分だけの唯一無二になるでしょう。 ————————————————————————— 彫刻家吉村形は阿蘇郡小国町の櫟の森美術館の敷地内に工房を構え制作しています。牧場に囲まれた自然豊かな環境にいます。吉村の木彫は一つ一つ手作業で、全ての工程を一人でやっています。地元の木にこだわり九州の各地で取れた木を使っています。最近では工房周辺の木を使うようになり地産地消という拘りも産まれてきていました。いかに木のポテンシャルを引き出せるか日々試行錯誤しながら彫っていて、木の種類で、何を作るかが変わってきます。着色も独特で、塗るというよりも染めるに近いのかも知れません。何度も色味を調整しながら完成させます。 日本の木彫をメイド・イン・ジャパンとして世界へ発信したいという情熱をもっています。Instagramでは作品の制作過程や、吉村のライフワークを投稿しています。 是非フォローして頂けると嬉しいです。 インスタグラム↓↓ https://www.instagram.com/keihamm ご購入された方は是非、360°、角度を変えながら見ていただきたいです。もちろんたまに撫でたりしていただく事もお勧めします。 .............................................................................

身につける彫刻 【フクロウ】 素材　楠 サイズ　80mm×45mm×30mm ペンダント・キーフォルダーなど用途は様々。 くすの木の樟脳の香りがここちよく、年月と共に、質感も変わっていきます。経年変化を是非楽しんで頂きたいです。 ”身につける彫刻”をコンセプトに2006年頃からペンダントなどを作ってきました。自分自身の身体に彫刻を纏う事で、日常が豊かなものになる事を提案します。武骨で堂々とした彫刻は、だんだんと身体に馴染んでいく事と思います。

【スカル】身につける彫刻シリーズ 材質 : 樟（くす）に着色 サイズ : 40mm×42mm×40mm ※キーホルダーはBrassのオリジナルリングを使用した 真鍮 ツリバリフック 回転式 ブラス 銅製 ダブルリング 釣り針 ベルトループ キーフック キーチェーン ■サイズ ツリバリフック/長さ67mm 二重リング（大）/真鍮 直径28ｍｍ ホール内径21mm 二重リング（小）/真鍮 直径約11ｍｍ ホール内径約9mm 木酢液に漬け込んだり、燻したりを繰り返しながら雰囲気を少しずつ作っていきます。樟脳の香りが梅雨時期や湿気の多い時期に、スカルから漂います。 身につける彫刻として提案させて頂いています。 キーホルダーとしてもですが、ペンダントとしてもインパクトを残すのは間違いないです。自身のライフスタイルにスカルを合わせて頂きたいと思います。 月日とともにそれぞれの、味わい深い作品に仕上がっていきます。 お問い合わせ keihammkidsart@gmail.com ————————————————————————— 彫刻家吉村形は阿蘇郡小国町の櫟の森美術館の敷地内に工房を構え制作しています。牧場に囲まれた自然豊かな環境にいます。吉村の木彫は一つ一つ手作業で、全ての工程を一人でやっています。地元の木にこだわり九州の各地で取れた木を使っています。最近では工房周辺の木を使うようになり地産地消という拘りも産まれてきていました。いかに木のポテンシャルを引き出せるか日々試行錯誤しながら彫っていて、木の種類で、何を作るかぎ変わってきます。着色も独特で、塗るというよりも染めるに近いのかも知れません。何度も色味を調整しながら完成させます。 日本の木彫をメイド・イン・ジャパンとして世界へ発信したいという情熱をもっています。Instagramでは作品の制作過程や、吉村のライフワークを投稿しています。 是非フォローして頂けると嬉しいです。 インスタグラム↓↓ https://www.instagram.com/keihamm ご購入された方は是非、360°、角度を変えながら見ていただきたいです。もちろんたまに撫でたりしていただく事もお勧めします。

2019年にNZで出会ったハリネズミは眼が見えてなくて、匂いと気配だけを頼りにステイ先の庭をよちよち歩いていた。僕が知っているハリネズミは小さくて白っぽい感じでもちろん眼はパッチリ開いてたから正直びっくりした。眼は閉じたままなんだから。 その印象がずっと忘れられなくて、必ず木彫にしようと誓った。見てわかる様に、僕は希望も込めてこのハリネズミの眼をパッチリにした。 世の中をしっかり眼を開けて見て欲しい。 きっとこれからの未来は明るいものになる。 ハリネズミ　 素材 : 楠 カラー ：油絵具 サイズ : 縦180mm × 横140mm × 奥行130mm 制作年 : 2020年 実際近づいて見てみると目が閉じていた。匂いでこちらの気配を感じとって危険と感じたら丸くなっていつまで経ってもそこから動かなくて…それがめちゃくちゃ可愛いのだけれど、車によく敷かれてるみたい…最近流行りの白っぽいハリネズミとは似ても似つかぬ存在感だった。 僕は希望も込めて、目はパッチり開けました。 世の中をしっかりその目で見て欲しい。